2016年9月6日、愛知県行政書士会一宮支部にて、相続業務に関する勉強会の講師をさせて頂きました。同業者様向け、他士業様向け等数多く講師としてご用命いただいている中で、実は自分の所属支部での講師は初。いつもとは違った意味で緊張しますね(笑)

研修は、研修部会様のご意向により、「相続が起きた後の手続き」と、「遺言書」の二回コース。今回は、相続が起きた後の手続きについて、考え方や実際の業務上の注意点、また税理士など他士業とうまく連携する上で最低限知っておくべき税務知識についてなど、相続を行なう上で必要な知識のうち、「調べても、なかなか分かりにくいこと」に重点を置いてお伝えしました。

アンケートでは、本勉強会の内容を今後「積極的に業務に活用したい」というご意見がほとんどで、大変光栄な思いです。

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士業の中には、なぜか「相続業務は、経験がなくてもやりやすい」という誤った認識があるような空気を感じます。しかし、実は想定や検討不足での安易なサポートは、お客様に無用な課税を生じさせたり、争いを防ぐどころか争いの火種になってしまう可能性もあり、非常に危険。この事実を知っていただいた上で、依頼者様が安心でき、また心情的にもつらい時期を支えられる専門家が増えていけば、嬉しく思います。

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勉強会90分、その後質疑応答30分でしたが、質疑応答も活発で、時間が足りないほどでした。所属支部での講師という貴重な経験、感謝いたします!

愛知県行政書士会一宮支部にて、相続業務に関する勉強会の講師をさせて頂きました。

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